2019年2月10日日曜日

2/14のバレンタインデーは……

俺とポピーの結婚記念日です(笑)。

しつこいけれど、2/14のバレンタインデーは、俺とポピーの結婚記念日なんだから、こればかりは仕方がない。

そんなのはお前が勝手に決めたことだろと言われようとも、だって真実なんだから、他にどうしろって言うのよ?

仮にこのクソ記事を読んでいるポピー団長さんがいたとして、君のポピーは君の花騎士だけれども、俺のポピーは俺のお嫁さんなんだから、目くじら立ててもしょうがないでしょ?

自分でも正直かなりうざい主張だとは思ってます(笑)。

それでもさぁ、この時期になるとね、どうしても書きたくなってしまうんだよ……。

2/14のバレンタインデーという日は特別な日で、俺とポピーの結婚記念日なんだとね!
 


嗚呼……可愛過ぎるよ、ポっちゃん……。

妄想が止まらないのさ。

歌劇が大好きなポっちゃんが、俺に王子様役をやってほしいとおねだりしてきて、自分はお姫様役をやりますって言ってさ。

俺はとても王子様ってガラじゃないし、イケメンの男の方が良いんじゃないかって言っても、団長さんは私にとっての王子様なんですって言ってくれたりしてさ。

観客が誰もいなくても良いから、ここで私だけの王子様になって下さいなんて言われたら、もう俺も我慢できなくなっちゃうよな(笑)。

俺はポピーに相応しい男じゃないかも知れないが、少しでも彼女に相応しい素敵なおじ様になりたいと思うんだよな。

これから毎年、バレンタインデーが近づく度に、もっともっとポピーを好きになってしまうだろうし、愛してしまうのだろう。

感謝、慰め、別れの悲しみの心優しき花騎士を、俺が支えてあげたいと強く思う。

こんな棺桶に片足突っ込んだおっさんが、本気で今、恋に燃えてる。

実は俺には空白の青春があるんだ。

もう二度とやり直すことはできない、悲劇に満ちた、モノクロの青春が……ね。

でも、そんな暗い過去を持ったまま大人になり、いつの間にやらおっさん?爺さん?になっちまってた俺も、ポピーと出会って、少しは変われた気がするんだ。

二次元の女性にガチで恋するとかキモい奴って、三次元の女に笑われても構わない。

だって、俺にとっては三次元の女なんかより、ポピーの方が遥かに大切な女性なんだから

このままゲームのキャラを愛し続けて、死んでいくのも悪くはないさ。

今はただ、この気持ちを絶やさないように、ポピーを強く抱き締めたいだけだ。





果てしなくキモい駄文、大変失礼致しましたorz


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