2019年2月15日金曜日

花騎士クリスマスカード2018年度版

まとめようまとめようとは思いつつ、いつの間にやらバレンタインカードの時期すら過ぎてしまったので、ここいらでそろそろ去年末の花騎士クリスマスカードについて、まとめたいと思った次第である。

花騎士には色々と楽しみ方はあるが、基本的にはキャラゲーなので、単純に好きなキャラを愛でることこそが一番なのではないかと思う。

ホーム画面でのやり取り、寝室、デートイベント、キャラクエ、庭園等々、花騎士達と触れ合う機会はたくさん用意されているが、季節毎のイベントで考えた場合、季節ボイスの他に、バレンタインカード、クリスマスカードが大きなものとなっている。

毎年バレンタイン、クリスマスの季節になると、ある一定期間だけにはなるが、花騎士達から自分宛のメッセージカードをもらうことができるのだ。

メッセージカードはホーム画面右下をクリックすることで表示させることができ、花騎士達からの愛情が篭ったメッセージに、思わず頬が緩んでしまうことだろう。

季節ボイスにも言えることだが、驚くべきことに、これらはきちんと全花騎士に対して用意されているようで、既に400体を超える種類の花騎士がいるというのに、毎回律儀に異なった内容のものが提供される。

更に言うと、今となっては同一キャラでも、2、3種類の別バージョンを持つ花騎士が当たり前のようにいる訳で、それは当然、別キャラ扱いになりますから……。

うん、メッチャ凄いキャラ愛だよね、このゲーム(笑)

とにかく、運営のキャラ愛が深過ぎて、それに釣られてプレイヤーもどんどんキャラを好きになっていくから、こんなにキャラが愛されまくっているブラウザゲーって、この世界でも一握りのレベルなんじゃないかって俺は思ってる。

あ、因みに花騎士の人気は半端じゃないから、日本だけに留まらず、外国でもサービス開始されていますからね。

高齢化社会だ何だと悲観的な話が多い我が国ですが、日本のゲームは花騎士に限らず、世界でも十分に通用し、高い評価を得ていますから、そこは誇っても良いと思うんですよ。

まぁ、私は色々あって、投資するなら日本を除く先進国をメインにしたいと思っていますけどね。

レオスのひふみ投信は、毎月積み立てをやっているんで、それ以外は積極的な投資を避けるつもりです。

東京オリンピックの経済効果が顕著であれば、その時に考えが変わる可能性はありますけどね(笑)。

……話が逸れましたが、FGOやグラブル、シャドバなんかにはとても及ばずとも、花騎士は十分に有名なゲームになりつつあり、掲示板やツイッターなんかでも、かなり話題になっている良ゲーという訳なのです。

それもこれも、運営がキャラへの愛という投資を出し惜しみせずに行い続けてきた結果であり、しかも非常にプレイヤー思いの良対応を続けてきたからこそ、これだけ多くのプレイヤーに評価されることになったという訳なんです。

まぁ、相変わらず、ガチャに掛かる費用はとんでもないですが……。

それは花騎士だけではないですしね。

何度も口を酸っぱくして言い続けている通り、無課金でも高望みさえしなければ、十分に遊び続けられる優良ゲームなので、お金持ちは皆のために、どんどん課金を続けてくれれば良いですし(笑)。

慈善事業ではないので、運営にもお金が必要です。

俺のような中途半端な課金団長(以前は完全に重課金団長だったが……)や、たまにしか課金しない微課金団長、一切の課金はしない無課金団長の皆様方におかれましては、それこそ石油王、重課金団長の方々に深く感謝をし、花騎士を楽しませてもらいましょうね(笑)。

そんな訳で、大変長くなりましたが、ここからは去年末のクリスマスカードの一部をご紹介しますね。

どれも可愛らしくて、未プレイの貴方も、少しは関心を持ってくれるのではないかと思っています。































……ううむ、改めて見ても、どれも可愛いではないか(笑)。

レアリティの高い低いに関わらず、全く手を抜かずにやってくれるのが、花騎士運営の人気の秘訣ですね。

これは人気が出る訳だわ……。


基本的には花騎士からもらうカードなのですが、実は花騎士以外からもカードをもらえる場合が多々あります。

ランダムなので、狙って見るのが難しい訳ですが、割とクレイジーな内容で、思わず吹き出しかねないものまで用意されているので、次のクリスマスの時も期待していて下さい(笑)。

しかし、まさかこんな奴からカードがくるとは思わなんだわ……。


これも良い感じにイカれているねぇ(笑)。

ガルシンがシリアス過ぎるくらいにシリアスな世界観なのに対し、花騎士はストーリーや害虫、そのネーミングも含めて、普段は割とコミカルな雰囲気の世界観だからな。

こういうギャグっぽいことは、全く珍しくはなかったりする。

中にはシリアスなエピソードもあったりはするが、基本は敵の害虫が面白おかしくて、憎めない奴が多いから。

敵とのガチの564Iが見たいって人には、ちょっと花騎士は向かないので、リニューアルガルシンの方に期待した方が良いかと思われです。

まぁ、そんな感じで、未プレイの人を新人団長に仕立て上げることが、ある意味、俺の役割でもあるので(笑)、気になった人は今すぐプレイしよう。

きっと、新たな出会いが、君を待っていることだろう!

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