2019年9月23日月曜日

プレゼンティッドバイメモリーフラグメンツRPG第2弾『陽聖剣アグニスフィールド』

シン・タックでーす!

俺はとある事情で、昨日も今日も外出してました。

近場とは言えども、やっぱり泊まりでの活動ってのは、どうにも落ち着かないものですね。

俺は自宅でゆっくりしていたいだけだったのに、何故、3連休は1日の休みだけになってしまったのだろう?

本当は明日は休暇を取りたかったけれど、そうしてしまえば何も事情を知らない職場の連中からは、「アイツ、4連休にするつもりかよ!」って悪く思われるのがオチなんです。

いやいや、3連休ったって、実質俺の休暇は、たったの1日だけだったぞ……って言いたいところですよ。

まぁ説明するのも馬鹿らしいんで、昨日も今日も全く休めた気がしねー訳ですが、仕方なく明日も会社に行きやすよ、この朽ち果てた老体に鞭を打ってね……。

……愚痴はこの程度にしておきましょうか(苦笑)。


さて、今回も俺が作ったゲームの紹介です。

先週の金曜日にプリシーさんにアップしたばかりのRPGでして、タイトルは『陽聖剣アグニスフィールド』っていいます。

以下、プリシーさんに登録した時に打ち込んだ紹介文です。

復讐者の獣剣士と太陽の力を秘めた聖剣が紡ぐ、ダークストーリー系の中編RPGになります。

拙い内容ではありますが、お時間が御座いましたら、宜しくお願い致します。


端的な説明しかしていないのですが、プレイすれば全てが分かる訳ですから、この紹介文は、できれば皆様にプレイして頂きたいという気持ちの表れでもあります。

ストーリーにつきましては、大雑把に言ってしまえば上記の通りで、色々とヘンテコなシステムが多数搭載されているRPGです(苦笑)。

例を挙げますと、基本的には武器や防具が売られていない(例外はありますが)世界になっていて、入手したい場合はダンジョンを探索したり、武器ガチャ、防具ガチャを回す必要があったりするんです(笑)。

武器ガチャ、防具ガチャって……(呆れ)。

他には実績回数集計システムもどきがあり、例えば戦闘勝利回数や逃走回数、宝箱開封回数、果ては宿屋利用回数等々、特定の結果が生まれることによって、回数がカウントされていき、それに応じて、ちょっとしたプレゼントを得られたりします。

戦闘に関して言えば、属性を利用した攻撃が強力で、弱点を突ければ、大ダメージを期待できます。

また、私は一貫して、真面目に努力している人は必ず報われなければならないという考えを持っていて、とにかくダンジョンには宝箱が仰山置かれています(笑)。

そのため、ダンジョンをしっかり……とまではいかなくても、適度に探索してくれているプレイヤーの方は、意外とサクサク進めることができるようになっております。

これについては俺老騎士も一緒ですよね。

……そんな訳で、あまり多くは語らないのですが、もしも興味を持って頂けたのであれば、是非ともプレイしてみて下さい。

毎度恒例のことですが、以下にプリシーさんの埋め込みを置いておきます。


ところで、プリシーさんのサイトには「アカウントの保持、非保持に関係なくセーブ、ロードを利用することができません。」という注意事項が表示されているのですが、どうも私がこのブログで試してみると、普通にセーブもロードもできるみたいなんですよね。

俺だけがどっかおかしいんだろうか……(苦笑)。

それでは、アディオス!

2019年9月21日土曜日

今日の友は明日のライバル!? 『おじいちゃんとまごむすめep2~恋のライバル爆誕~』

私の名前はシン・タック。

このよろずブログ、たそがれだれそれの管理人をやっている者だ。

私に惚れると……火傷……しないぜ?

……という訳で(どういう訳だ?)、またしても自作フリゲのご紹介をば。


はい、前回ご紹介させて頂いた『おじいちゃんとまごむすめ』には、続編なるものが存在していたのでした……。

その名も、『おじいちゃんとまごむすめep2~恋のライバル爆誕~』という、サブタイトルまで含めると、妙に長ったらしいタイトルの作品です(笑)。

因みに、どうでも良いですが、この記事のタイトルの『今日の友は明日のライバル!?』とかいう訳の分からん謳い文句は、大人気FXユーチューバーのオーリーさんの『昨日のアンチは今日の友!』というフレーズに触発された次第です(苦笑)。

本当にどーでもいーーーーー!!!!!

……さて、気を取り直して、肝心のこの続編ゲームについてなのですが、ここもやっぱり、プリシーさんに登録している紹介文をそのまま引用させて頂きましょう。

おじいちゃんを愛してやまない、恋する暴走妄想少女『アリス』。

そんな彼女の友達である、底抜けに元気な少女『ショコラ』の前に、悪の組織『ロリコーンの手綱』の刺客『レオス・マクシス』が現れて……。

このゲームは、どうにも押しが弱いおじいちゃん『ガラハド・ガラティーン』が、おじいちゃんへの好感度727%全振り状態の可愛い孫娘『アリス』にひたすらに愛でられ、振り回される、そんな超短編のショートストーリーノベルゲーム『おじいちゃんとまごむすめ』の続編になります。

……という訳で、本当にそれ以外の説明ができない内容な訳だ、これが(苦笑)。

まぁ、サブタイトル自体が盛大なるネタバレなので、オチは誰でも予想できてしまいそうなものなんだがね……。

このシリーズに限って言えば、そんなの関係ねえ、そんなの関係ねえ、はい、オッパッピー♪って訳だ!

いや、下手すると今の若い子達には、「何それ?」って言われかねないかも知れんが(苦笑)。

結論としては、少しでも気になった貴方は、あっと言う間に終わるので、是非ともプレイしてみてくれということですわ。

ところで、公開したばかりの新作も含めて、略称は下記の通りになります(俺が勝手に決めた!)から、皆さんも良かったら、この略称で呼んでもらえると嬉しいですね。

・『目が覚めたら俺は……老騎士になっていた!?』 ⇒ 『俺老騎士
・『おじいちゃんとまごむすめ』 ⇒ 『おじむす
・『おじいちゃんとまごむすめep2~恋のライバル爆誕~』 ⇒ 『おじむす2
・『陽聖剣アグニスフィールド』 ⇒ 『アグフィ

でも、他に良い呼び名があれば、自由に呼んでくれても良いですよ。

とりあえず、おじむす2の埋め込みを置いておきます。


おじむすシリーズのストーリーは、個人的には結構気に入っているので、是非とも、まだまだ続きを作っていきたいところ。

もし気に入ってくれた方がいれば、是非とも応援宜しくお願い致します。

それでは、アディオス!

可愛い孫娘に愛でられよう! 『おじいちゃんとまごむすめ』

シン・タックで御座います。

私はフリゲ大好き人間で、今まで尋常じゃないくらいのフリーゲームをプレイしてきました。

今でこそ、自作フリーゲームを制作し、提供している側となっておりますが、数年前まではそれこそ、フリゲのプレイは日課のようなもので、レビューの記事をひたすらに書き続けていたものです。

もちろん、今でもフリゲで遊ぶことは大好きですよ?

ただ、身体は衰えるわ、自由な時間はなくなるわで、思い通りにならないだけであって……(苦笑)。

まぁ、そんな私なのですが、とにかくフリゲが大好きで、フリゲに関するサイトにも結構詳しかったりする訳です。

様々なフリゲ関係サイトを知っている私が、特にプレイヤーのことを考えてくれているなと思っているのが、『プリシー』さんというサイトなんですよね。

今より少しだけ若かった時代、私も本当にプリシーさんにはお世話になったものですが、今でもあの頃と全く変わらないんですよ、プリシーさんは。

別名義での活動となったため、今となっては私も完全に無名のクリエイターな訳ですが、そんな私がプリシーさんに作品を登録すると、驚くべきことに、トップページの上部でスクロールする部分に私の作品を載せて目立たせてくれたり、『じぷマガ』というプリシーさんサイト内、あとはメールでもくるんですが、要は簡単な作品紹介の記事でして、そこにも毎回、私の作品を載せて、紹介してくれるんですよ。

特に爆発的な人気を誇る作品をバンバン投下するクリエイターという訳でもないのに、私だけじゃないんでしょうが、そんなにプレイ数が増えないクリエイターの気持ちも考えてくれていて、対応も本当に親切丁寧なんですよ。

だから、前からプリシーさんのことはご贔屓にさせてもらっていたのですが、今の名義で活動し始めてからも、ゲームが完成した暁には、まず真っ先にプリシーさんで自作品を登録させて頂いている次第です(笑)。

そんな訳で、私のプリシー愛はかなり伝わったのではないかと思うのですが、プリシーさんはサイトに訪れた人が、誰でも簡単に気軽にゲームを制作することができるよう、独自のツールを用意してくれています。

今回、私がご紹介させて頂く『おじいちゃんとまごむすめ』というノベルゲーは、まさにそのプリシーさん独自のツールを使って制作したものです。


プリシーさんに登録している謳い文句をそのまま使わせてもらいますね(笑)。

このゲームは、どうにも押しが弱いおじいちゃんが、おじいちゃんへの好感度727%全振り状態の可愛い孫娘にひたすらに愛でられ、振り回される、そんな超短編のショートストーリーノベルゲームです。

もうこれしか表現のしようがねえ(爆)。

因みに、『好感度727%』ってのは、団長さんなら分かってくれるよね?(ニッコリ)

要は好感度の最大値は100%なはずなのに、あまりに大好き過ぎて、最大値を軽く超えてしまっているってことです。

言わせないで下さい、恥ずかしい。

……そんな感じで、超短編のショートストーリーノベルということで、気軽にプレイできますので、もし気になってくれた方がいましたら、以下の埋め込みからプレイして頂ければと思いますね。


それでは、アディオス!

プレゼンティッドバイメモリーフラグメンツRPG第1弾『目が覚めたら俺は……老騎士になっていた!?』

お久しぶりで御座います。

何を隠そう、私はこの雑記ブログ『たそがれだれそれ』の管理人、信託騎士団団長の『シン・タック』なのであります。

だから何だという話なのですが……。

まぁ、そんなことは良いじゃないか。

ゆっくりしていきたまえ(笑)。


さて、最近ブログの更新がおざなりになっていたのは、数年ぶりにゲーム制作に夢中になってしまっていたからなのさ(笑)。

あとは毎日更新しているツイッターのせいもあるか。

いずれにしても、ブログの更新をやめてしまった訳ではないので、もし楽しみにしている人がいたとしたら、心配はご無用ですってことで。

そんな感じで、今回は私の久々の復帰作、プレゼンティッドバイメモリーフラグメンツRPG第1弾『目が覚めたら俺は……老騎士になっていた!?』をご紹介させて頂きます。


これがこの物語の主人公。

タイトル通りの老騎士ですが、大胆不敵な性格で、でも小物臭もプンプンする、つかみどころのない性格の男性です。

実はあまり意味はないけれど、このゲームは今流行りの異世界転生ものだったりするのです(笑)。

そういう設定なだけで、本当にあんまり意味はない(苦笑)。


……で、この娘がヒロインです。

恐らくですが、所見では大抵のプレイヤーが不快感を感じるという、とんでもヒロインだったりします(苦笑)。

でも、プレイしてくれた人達のご意見だと、後でその思いは変わってくるようですが……。

状態異常系ヒロインと銘打っているだけあり、腐乱のステータスに掛けてしまえば、ボスまで含めて、どんな相手でも激弱化させてしまうという、恐ろしい能力を持ったキャラでもあります(爆)。


戦いを通じて得る友情というものはありますよね?

非常に短いストーリーなのですが、結構そこは大事にしているんですよ。

スキル名も装備品名も中二病こじらせていますけど、それがこのゲームのウリなんだ(爆)。


実はほとんど町や村が出てこないRPGなので、ダンジョンの中に代替スポットが用意されていたりするんですよ。

宿屋も道具屋もござれです。

隠し(全く隠してねえw)部屋を見付けたら、是非とも利用してやって下さい。


簡単なクイズイベントが途中であります。

分からなくても、何度か挑戦すれば、きっと攻略できるようになっている……!

もしも正解に対する理由が分からなくて、知りたいという人がいましたら、ご回答させて頂きますよ。


このゲームにとっては貴重な村……ですが、ここは人間達が暮らす村ではないのです。

気になる方は、プレイして確かめてみて下さいね。


主人公の前には強敵が立ちはだかりますが、彼だったら、どんな敵が相手でも勝てるはず。

だって、彼は……この物語の主人公なんですからね(笑)。

短時間でサクっとプレイできるので、もし興味のある方がいましたら、暇潰しに遊んでみてくれると嬉しいですね。

現在、4つのサイトに登録していますが、既に4名の方から実況動画を作ってもらっています。

以下にブラウザでプレイ可能なプリシーさんのゲーム埋め込みを置いておきますね(注意:セーブやロードはできません)。


それでは、アディオス!

2019年5月1日水曜日

月刊(?)花騎士ガチャダイジェスト2019年5月号(令和直後スペシャル版)

どうも、こんばんは。

令和になってからは、お会いするのは初めてでしょうか。

では、改めて、簡単に自己紹介させて頂きますね。

私は『FLOWER KNIGHT GIRL』というオンラインゲームで、信託騎士団(勝手に命名)というナイツの騎士団長を仰せ付かっております、『シン・タック』という個人投資家であります。

普段はしがない年老いたサラリーマンで、休日はゲームで遊ぶことで荒んだ心を癒している、そんなごくごく普通のパーソンです。

子供の頃の夢は、『正義の味方』という曖昧な存在になることで、あれから何十年と経過した今でも、その夢を完全に捨てきることができず、『俺でも誰かの役に立ちたい!』という気持ちだけで、こんな過疎っているよろずブログで情報提供活動をしている、そんな痛い現役中二病疾患者です(苦笑)。

小説家に憧れていた時代もあり、何でも良いから作品を作り続けたいという気持ちを持っていて、『一生涯クリエイター』、『作り続けし者』でいられたら良いなと思っております。

こうやってブログで記事を書くこともすれば、ネット掲示板に夢小説をアップしてみたり、自作ゲームを作って公開してみたり、まぁ若い頃から今現在まで、色々なことをやってきました。

どんな形であれ、俺は俺だけの『正義の味方』を目指して、老いてしまった身体を余所に、魂だけは熱く燃え滾らせたまま、令和の時代も駆け抜けていく覚悟でおります。

このブログは、そんな私のプロファイル。

まだまだ色々なことにチャレンジしていこうと思っていますので、もし宜しければ、お付き合い頂ければ幸いです。






……で、先ほども申し上げました通り、私はFLOWER KNIGHT GIRL、通称『花騎士』、『お花』というゲームにハマっていて、こうやって新しいキャラを入手する度に、記事にまとめて、アップしています。

上の画像では、ノラナというキャラはイベントで簡単に入手でき、ツワブキというキャラもレアリティが星2と低いため、通常のノーマルガチャで簡単に入手できましたが、それ以外のキャラはプレミアムガチャという、ちょっと特殊なガチャで入手しています。

特に、ビバーナムというキャラは、レアリティが星6の貴重な花騎士で、今回回したプレミアムガチャでの入手確率は僅か1%。

ですが、レアリティ≒強さですから、入手し辛い代わりに、今後活躍してくれる可能性が高いということです。

最近はレアリティが低いキャラであっても、大幅に強化できるような救済措置もありますから、お気に入りのキャラが星6じゃなかったとしても、そんなに大きな問題でもありません。

愛さえあれば、意外とどーにかなるもんさ!

花騎士のことを何も知らない方向けに、少し解説を加えながらの紹介となりましたが、このゲームはかなり良心的な運営となっていますので、気になられた方は是非ともプレイしてみて頂きたく思います。

ガチャと言うと、やはりあまり良いイメージを持たれない方もいると思うんですよね。

社会現象にもなっていますし、その気持ちは私も凄く良く分かります。

ですが、このゲームは高望みさえしなければ、マジで無課金でも十分遊べます(笑)

百聞は一見に如かず……しばらくプレイしてもらえれば、その意味はきっと分かります。

私はこのゲームの大ファンなので、割と重課金しているのですが、それでもサービス開始直後に比べれば、課金額も緩やかになっています。

あの頃、仕事と自作ゲーム制作に疲れ果て、癒しを求めていた私が、このゲームに出会えたことは、奇跡か運命か……。

とりあえず、言いたいことは、お花はガチでネ申ゲーだということです(爆)。


ところで、令和という新しい時代もきましたので、ちょっとばかり昔のように活動の幅を広げてみようなんて思い、このブログとは別に、小規模なホームページを立ち上げてみたりしました。

【新ホームページ】
MEMORY FRAGMENTS

色々あって、過去の活動は全て思い出にし、一から活動を展開することにしましたが、今までの経験が無駄になった訳ではない……はず。

思い出あってこその今ですよね。 

だから、例え全てが夢に消えるとしても、私自身を信じて越えていきたいと思っています。

重ね重ね、もし宜しければ、お付き合い頂ければ幸いです。

2019年4月29日月曜日

月刊(?)資産形成ダイジェスト2019年4月号(令和直前スペシャル版)

それー、ゆけー、しんたくきしだぁぁぁぁぁーーーーーんっっっっっ!!!!!

……という訳で、そろそろ令和の時がやってきますから、平成最後の資産形成ダイジェスト、特別版でお送りさせて頂きます(笑)。

まぁ、花騎士ダイジェストと同様、全く以って月刊じゃありませんがね。

そこはまぁ良いじゃないですか。

所詮はこんな弱小ブログよ、見てくれている物好きな人が、果たしてどれだけいるものか(苦笑)。

結局はただの自己満ブログ。

誰かのために有益な情報を届ける記事を書きたくとも、この老体が動かぬのであれば、俺は何もせずに時間を無駄に浪費するだけなのさ。

いやはや、むしろ休日に、こうやって筆が進むことの方が珍しいというものよ(爆)。

大目に見よ、大目に見よ!



【SBI証券】


色々あったが、何とかここまで回復した。

ついこないだまで、-200万円とか頭のおかしいトータルリターンになっていたのは、まるで夢のようだな。

俺は少しでもリターンを増やしたいという思いがあるから、ポートフォリオはかなり株式寄りになっている。

それも、先進国株式比率が超高めって感じでね。

相当リスクが高めの運用ではあるが、それ故、世界経済が活性化すればするほど、世界経済とモロにリンクしている俺の資産価値は高まってゆく。

これがなかなかに面白い。

初心者の人にオススメのファンドを一つ挙げろと言われたら、長い目で積み立てていくことができると仮定した上であるならば、俺は間違いなく「三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」を挙げさせてもらうだろう。

ハッキリ言って、これは最強と断言しても差し支えないファンドの一つだ。

MSCI Kokusai Index(MSCIコクサイ インデックス)」をベンチマークとしているインデックスファンドであれば、大抵はオススメするけれど、これは信託報酬が滅茶苦茶安いし、eMAXIS Slimシリーズは常に最安の信託報酬を目指すと天下の三菱が断言してくれているからね。

それだけでも安心感はある。

正直、これ一本だけでも、俺はかなりのリターンが将来的には見込めると思っているし、つみたてNISAでもリターンを出しまくってくれていて、本当に有難い限りではあるんだけど、ちょっと変わり種にも手を出してみたくて、最近は米国株式インデックス関係に手を伸ばしたりもしている。

具体的に言うと、「三菱UFJ国際-eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」、「楽天-楽天・全米株式インデックス・ファンド」の2銘柄で、この2つの米国株式インデックスファンドを競わせたら、それはそれで楽しいんじゃないかって(笑)。

勿論、未来永劫、米国がトップで居続ける確証はないし、他の国が栄えてくれば、それに合わせて銘柄を入れ替えてくれるであろう「三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」の方が、万が一を考えた場合、確実に安心安全なんだけど、それでも米国に期待したくなるんですよ。

何しろ、NYダウやS&P500の今までの実績を考えれば、期待できない方がどうかしている気がする(爆)。

だったら、メインは「三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」としておいても、つまみ食い程度で米国株式インデックスファンドを齧ってみるのも悪くはないだろう。

ただ、本当に株式のみのポートフォリオは危険極まりないから、長い目で見れば得できる可能性は極めて高いけれど、短期的な視点で見れば、普通に俺の二の舞になりかねない時もあるんで、十分にご注意下さい(笑)。

次の日、いきなり-200万円のトータルリターンになっていたとか、貴方には堪えられますか?

それをどうってことないって思えるのなら、ガンガン外国株式インデックスファンドに投資して、リターンを狙えば良いし、やっぱりちょっと怖いって言うのであれば、少額で試してみるなり、バランスファンドで安全性を取るなりした方が良いと思う。

一つ言えることは、何度も口を酸っぱくして言うけれど、投資は全てが自己責任ってことだ。

失敗しても、誰も肩代わりはしてくれない。

だが、運用が成功すれば、銀行にお金を預けることが、いかに馬鹿らしいことなのかということに気付けるだろうさ。

レオスの藤野さんもタンス預金について色々言っているが、確かにお金持ちになりたければ、現金比率は少ない方が良い。

現金を持っていても、何のリターンも生まれることはないが、投資商品であれば、お金でお金を生み出すことができるのだからね。


【セゾン投信】
 

ついにセゾンもプラスに転じてくれた。

特にグロバラはバランスファンドということもあり、世界的に株価が暴落していた時期でも、大きな被害を受けることはなかったな。

恐らく多くのセゾン号の旅人達は、積立投資をしていると思うけれど、その積立投資の強さというものを、改めて思い知らされたように思う。

達人の真価はきっとこれから。

爆上がりしてくれることを祈りたい(笑)。


【レオス・キャピタルワークス】


ひふみは未だに不調が続く。

TOPIXや日経225に連動するインデックスファンドと同じように、まだ先の見えない迷宮から抜け出すことはできないようだ。

ただ、レオスも国内企業だけでなく、海外企業にも目を向けるようになったから、きっと挽回してくれると俺は信じている。

それに、専門家は意外とオリンピック効果なんてないと言うけれど、俺は多くの外国人が来日するであろう2020年東京オリンピックによる経済効果は、多少なりともあると考えているからね。

一時的なものであるにしても、日本という国にも活性化するチャンスはまだ残っていると考える。 


……という訳で、令和直前の資産形成ダイジェストでしたが、俺は令和に期待したい。

そして、世界経済の成長と共に、俺もこの老体ながら、まだまだ勉強を続けていきたい。

人生とは、常に勉強なんだよ。 

今の日本は出生率も低くなっていて、若者達は非常に貴重な存在だ。

いずれは天然記念物になってしまうやも知れぬ(苦笑)。

だからこそ、若い内から情報を集めに集め、老後の身の振り方を考えておいた方が良い。

幸いなことに、今の時代はインターネットという、情報収集に優れたツールがあるではないか?

ちょっとインターネットで調べたり、本屋で資産形成に関する書籍を立ち読みするだけでも、意識は変わってくるものさ。

私はこの最果ての過疎ブログにて、若者達の未来を祈り、謳い続けようではないか。

君達の未来に……幸あれ。

光あれ。

グッドラック!(爆)

2019年4月28日日曜日

月刊(?)花騎士ガチャダイジェスト2019年4月号(令和直前スペシャル版)

皆様、お久しぶりです。

信託騎士団、シンタックです。

さて、平成の鐘は直に終わりを告げ、いよいよ令和の時代がやってきますね。

昭和、平成と、常に波乱の時代をがむしゃらに駆け抜けてきた俺ですが、令和となっても、心の赴くままに駆け抜けていきたいと思います。

まあ、令和に入る前に、一度くらいは記事をアップしておこうかと思いましてね。

これが平成最後になるかは分かりませんが、令和直前の月刊(?)花騎士ガチャダイジェストスペシャル版、良かったら参考にして頂ければと思います!

……しかし、当初から想定していた通り、全然、月刊じゃねーな(苦笑)。



ついに……俺様のポッピに、レアリティ昇華の時が……。

おめでとう、ポッピ!!!!!

夫として、俺は嬉しいよ!!!!!

いや、もねきが完全に花騎士とは関わりを持ちたくない姿勢なもんだから、正直、ポッピの昇華は諦めモードだったんだわ。

仮に昇華がくるにしても、それは遠い未来の話であって、俺が一番昇華させたい花騎士は、これからも悔しい思いをし続けるのかなって思ってた。

つーか、俺が一番悔しかったわ。

でも、新規絵はこなくとも、これでついに昇華がやってきたんだ。

それは素直に嬉しい。

ただ、もねきにも色々あったのは分かるんだけど、もしもこれからも本当に花騎士の仕事に関わることを拒否し続けるのであれば、言い方は悪いのを承知で言わせてもらうけど、もう完全に花騎士から撤退してほしい。

今はもねきにもねきキャラを人質に取られているようなものだよね、ある意味。

花騎士は進化前、進化後、開花後で、同じ絵師が絵を描くのが通常の流れだから。

でも、もし本当にやる気がなくなり、花騎士という作品が嫌いになって、愛情も何もかもなくなったのであれば、それは凄く残念なことだけど、そんな気持ちでこのゲームに関わってほしくないんだよ、個人的にはさ。

俺は込み入った事情は知らないし、もねきのポピーやもねき花騎士が大好きだけど、こればかりは仕方のないことなんだと思う。

であれば、もうもねきには完全に降りてもらって、やる気のあって、花騎士という作品を心から愛してくれる他の絵師に絵を描いてもらった方が、きっと何百倍も良いと思う。

とは言え、やっぱりそりゃあ、もねきの描くポピーが一番好きだから、できれば戻ってきてほしいけど……。

難しい問題だよね、こればっかりは。

いずれにしても、またポッピが俺の騎士団の主力として活躍してくれることは、どうしようもなく嬉しいとしか言いようがないんだよな。

既にレベル100、フルアンプルゥ状態で、残すところは装備枠の強化と上位アンプルゥってところなので、もしもスプリングガーデンでお会いできたら、是非是非使ってあげてくだせえまし(笑)。


色々あったが、何とか950日目のログイン。

途中でアカウントを再作成しなきゃならんかったり、幾度となくBandicamの録画が急に止まってしまったり、そりゃもうホンマに色々、苦い思い出もあるんですが、あと少しでセンニチコウタセーイという訳です(笑)。

ここまでこれたのも、愛すべきポピーや信託騎士団の花騎士達のおかげなのでしょう。

心から……Thank you for your love!!!


貴女のことも忘れちゃいないよ、ナズナさん。

いや、この画像はナメナズナさんだったか(笑)。

俺団長への好感度727%は伊達じゃない。

これからも俺を支えてくれると助かる。

それでは……イベントやガチャで新たに入手した、信託騎士団のニューカマー、カモン!




























また色々な花騎士達に出会えたけれど、個人的にはちょろいチョロギさんに再会できたのが嬉しい(笑)。

俺の好みとは少し違う気がするんだが、どこか自信なさげなところとか、無駄にテンションが高くなって失敗するところとか(笑)、深く愛してくれそうなところなんかが良いね。

王道過ぎるくらいに王道なお嬢様花騎士、ジャノメエリカちゃんも俺は好き。

やっぱり女性は優しい人が良いもんだ。

因みに、ポーチュ絵師のそりむら君は戦友なんだけど、アンゼリカが凄くお気に入りなようで、最近は完全にアンゼリカ団長になってしまった(笑)。

そりむら君は以前は副団長をコロコロ変えてるイメージだったけど、よっぽど彼女をお気に召したようだね。

自分が絵を描いているのだから、そりむら花騎士達を、もっともっと積極的に推してくれても良いのになとは少し思う時もあるけれど、ガチで花騎士をプレイしていて、心から楽しんでくれているところには好感が持てる。

さっきのもねきの話じゃないけれど、どうせだったら、こういう深い花騎士愛に満ち溢れた絵師さんにこそ、もっと仕事を請け負ってもらいたいと俺は思います。


ポッピはやはり、こういう和風な風景が似合います。

最近いつも思っているが、ポッピもたまにはポピーの髪飾りを外して、髪を下ろした姿を見せてほしいんだよ。

きっと可愛いだろうなぁ……。

ポッピはきっと、メイド服でもウェディングドレスでも、何だって似合うに決まってる。

俺の自慢の嫁だからね。

ポッピと正式にケコーンしたいから、早く正式開花がきてほしいし、別バージョンポピーも欲しいのです。

どうか宜しくたのんます(笑)。

スマホアプリに関する備忘録

どーも、皆さん、おはようございます、こんにちは、こんばんは? ゲームを愛してやまない個人投資家……シン・タァァァァァーーーーーッッッッック!!!!! ……ここに参上です(笑)。 いやー、今日は疲れが溜まっていたのか、どうも朝から調子が悪くてですね。 こんなことは滅多にないのですが...