2020年3月15日日曜日

クソゲー以外の何物でもない…… 俺の新作『これがホントのクソゲーだ!!!!!』

どーもぉ、こんちわーっす!

世界経済がコロナショックで大打撃を受けて、それに連動した俺の資産も爆下がり状態で、ちょっぴり落ち込んでいるシン・タックです。

トランプ大統領の一声で、株価が持ち直しつつある状況ではありますが、これからどうなるかは全く分からない。

このまま上がってくれて、世界中の株価が元に戻ってくれるなら、それはそれで良し。

まだまだコロナの影響で、株価がどんどん下がってくれれば、それもまた良し(笑)。

多分、根は深い問題だと思うから、トランプちゃんが何を言おうとも、そんな簡単に株価が上がっていくとは思えない俺だけどね。

俺達インデックス投資家は、上がろうが下がろうが、やることは何も変わりません。

市場の動向に左右されることなく、ただ淡々とインデックスファンドを積み立てていく。

それだけなんですよ。

世界経済がコロナの影響で壊滅的な被害を受けて、ちょっとやそっとじゃ立ち直れないレベルにまでなってしまうことは怖いですが、こういう悲劇的状況でも臆することなく積立を続けていけば、時間は掛かっても本来の価値に戻ったその時、俺達の資産は増大するって訳です。

インデックス投資は簡単ですが、続けることが大変難しい。

だから、こうやって含み損を抱えるような状態になった時、これ以上の損を背負いたくなくて、さっさとインデックスファンドを売ってしまう人がいるのでしょう。

ええ……勿体ないですね(微笑)。

ファンドが償還してしまえば確かに損は食らいますが、そうでなければ上がるまで待てば、どれだけ今がマイナスになっていようとも、最終的にはプラスになります。

でも、売らないって思っていても、持ち続けることが難しいのがインデックスファンド。

もはや自分の精神との戦いですよね。

私は既にもう何百万もマイナスになっていますが、全く売るつもりはありませんよ。

この危機的状況を、俺はまたとないチャンスだと思っているからね。

余談はそのくらいで……。


スマホを買ったって話をしましたが、そのおかげで色々と選択の幅が広がりまして、以前から気になっていた『Script少女のべるちゃん』を使い、新作ゲームを制作致しました。

その名も、『これがホントのクソゲーだ!!!!!』(笑)。

スクショを見てもらえば分かる通り、おじむすシリーズでお馴染みのアリス・ガラティーンが、大好きなおじいちゃん、ガラハド・ガラティーンに、うんこについて熱く語る、もう紛れもない正真正銘のクソゲーです(爆)

以下、サイトに記載の紹介文です。

可愛い孫娘が、大好きな愛するおじいちゃんに、うんこの素晴らしさについて語るという、正真正銘、前代未聞のクソゲーです(苦笑)。

短編ですぐに読み終えますので、暇潰しにでもいかがでしょうか?


とっても下品な話で、大変申し訳御座いません!

しかも、すぐに終わってしまうので、プレイする価値も皆無かも……。

それでも、暇潰しにでもしてもらえると、こちらとしては嬉しい限りですね。

一応、アリス・ガラティーンのドキドキ・サタデー・ナイトの後日談みたいなものです。

あんまり話が繋がっているとも思えんが……。

今回はのべるちゃんを使って作ったゲームなので、珍しくプリシーさんの埋め込みはありません。

なので、のべるちゃんの埋め込みを置いておきますね。

時間があれば、スマホでもPCでも何でも良いので、のべるちゃんのホームページの方でも、適当に遊んでやって下さい。

のべるちゃんには面白いノベルゲーが色々あって、俺も凄く楽しませてもらってます。

あの超有名な『鬼のうた』には感動し過ぎて、おじさん、プレイしていて涙まで出ちゃったから(苦笑)。

それでは!


それでは、明日も一週間、頑張って行ってらっしゃい♪

2月の沖縄旅行記⑨

もういつの間にか1年以上経過してしまったようだが、そろそろこのシリーズもフィナーレといきたいと思ってね。

昨年の2月に沖縄に旅行した時の記事、だいぶ遅くなったがアップすることにした。

時が過ぎるのは……早いものだ……。

年を取るとな、本当に子供の頃とは時の流れの感じ方が全く違うから、楽しみに(?)していると良いぞ、若者の諸君!!!!!(爆)←説得力半端ない……。


この日はラストだった。

せっかく沖縄に来たのだから、『首里城』を見て帰らないと勿体ないってね。

しかし、悲しいことに首里城は、昨年の10月に火災があり、正殿は跡形もなく焼け落ちてしまったんだ。

焼け落ちる前に首里城を見ることができたのは良かったけれど……何か切ないよね……。

何があるか分からない世の中だからこそ、一瞬一瞬を大切にしていきたいと俺は思う。

俺の寿命もそう長くはないかも知れないが……。


首里城まで向かうモノレールの中より。

モノレールはゆっくり進むから、何だか可愛く思ってしまう。

都会の電車のように、あんなに速くは進まない。

俺も残された人生、モノレールのように、急がずに慌てずに、でも着実に進んでいきたいものだな。

無論、まだまだ永遠の眠りに就くには早いとは思っているがね。


首里城公園の案内図。

自然が残る良い場所なので、もっと色々見ていたかったが、時間の制約もあるので、あくまでも首里城の見学のみに留めることに。

沖縄なんて、そうそう行けるものじゃないから、もっと滞在していたかったけどな。

まあこればかりは仕方ないだろうさ。


本当に自然が残っていて、美しい場所だった。

外国人も物凄く多くて、写真撮影をお願いされたりってこともあった。

この頃はまだガラケーだったけど、今は俺もスマホ持ち。

次にもしもまた沖縄に行く機会があったら、今度はスマホでたくさん撮影したいと思うのさ。


緑いっぱい、夢いっぱい。

新鮮な空気を存分に堪能させてもらったよ。

沖縄に感謝……だな。


城壁です。

お城を見たのは初めてって訳じゃないが、身体が衰え始めてからは初だから、今の俺には新鮮な世界だ。

俺もこんなお城を持っていたら、こんな平凡な日々も変わるのかも知れないんだがな……。


そびえ立つ大木。

木登りができそうな木じゃないか(しないけど)。

きっと首里城と共に、長い時を生きてきたんだろうな……。

ロマンがあります。


世界遺産』……なんですよ、首里城は。

俺は根っからのインドア派なんで、世界遺産なんて初めてかも知れない。

若い頃にもう少しアウトドア派になっていたら、また違った未来があったのやも知れぬ。

これから先、旅行する機会って、俺にはあるのかな……?


大きな扉。

ノベルゲーの背景素材とかで出てきそう(笑)。

実際のところ、背景素材を作っている素材屋さんって、こういう風景を目に焼き付けることで、インスピレーションを得ているのかも知れないね?


首里城の有料区域の案内図。

連れの人達が有料なら入りたくないってことで、せっかくの機会だったが、ここから先へは進めませんでした(苦笑)。

まあ遠くから首里城の雄姿を見れただけでも、ここまで来た価値はあったと思う。

心残りがない訳ではなかったけどな。


短い時間だったが、首里城を後にする。

次は『国際通り』で昼食を取ることに。

多くの奇天烈な店が立ち並び、ウィンドウショッピングするだけでも楽しい(笑)。

持ち物も多かったので、そんなに色々買うことはできなかった。

ガチで珍しい店が多くて、まるで異国の地に来たみたいだったな。


有名な『タコライス』なるものを食べました。

ソースが辛くてメッチャ美味!!!!!

レタスがシャキシャキしていて、ヘルシーさを感じられるのも魅力だね。


あったかいスープも。

沖縄の店はやっぱり都会とは雰囲気が違う。

俺が都会しか知らないからなんだろうけど。

もっと色んな場所に行きたいね。

本当は海外旅行もしたいけれど、費用や言語、リスク等の問題もあり、ちょっとハードルが高いんだよなぁ……。


那覇空港内の『A&W』にも行っちゃった(笑)。

ここはハンバーガーショップではあるけれど、一番有名なのはルートビア』だよね?

俺はルートビアを飲んでみたいがために、Amazonで大量に買い込んでしまったことがあったよ(爆)。

だから、このハンバーガーショップのことは、ずっと前から良く知っていたって訳です。


やっぱりお店もルートビアを推すよね。

あれは『飲むサロンパス』って言われているけど、うーむ……確かにその通りであろう(笑)。

かなりクセがあるぞ。

ドクターペッパーを美味いって思える人であれば、これに挑戦する資格は持ち合わせているやも知れぬ。

但し、メチャクチャ甘いだから、そこはしっかりと理解しておくべきだ。

湿布のような香りはどうにでもなる俺だが、あの甘さだけは少し苦手であった。

俺は死ぬほど飲んでいるから、ここではルートビアを飲まなかったが、是非とも沖縄のA&Wに来たのなら、一度はルートビアを飲んでもらいたいものだ。


A&Wのハンバーガー、飛行機の中で食べようとした時、ちょっと残念な姿になってしまっていた(苦笑)。

でも、マックのハンバーガーに負けず劣らず、こっちもメチャクチャ美味しかったよ!!!!!

ハンバーガー大好きおじさんの俺だけど、それを抜きにしても美味かった。

もっと色んなバーガーを試せば良かった……。


職場の人達に買っていったお土産。

大勢の人に配ったけど、誰からもあんまりコメントもなく、何だか残念な気分だった(苦笑)。

俺は結構美味いパイだと思ったが、定番のちんすこうの方が良かったかね?

確かにちんすこうは量の割には明らかに安い価格設定だけど、『沖縄=ちんすこう』じゃつまらんから、あえて別のものにしたんだけどね……。


沖縄の黒糖は美味しい。

だけど、ずっとポリポリ食べ続けていると、あの甘さでちょっと気持ち悪くなってくる(苦笑)。

そんな時は、ココアに溶かしたりして使うと良いよ。

味が薄いココアも、黒糖を使えば良い感じに甘くなり、美味しく頂けるから結構オススメ!


ちんすこうは色んな種類があったし、色々食べたけど、やっぱりどれも美味しいね。

俺はクッキーはあんまり好きじゃないけど、ちんすこうは割とサクサク食べられる。

どのちんすこうが美味いのか、食べ比べてレビューするのも面白そうだ。

……さて、そんな感じで俺の『2月の沖縄旅行記』シリーズはこれで完結。

結局、全ての記事を書き終えるまで、1年以上の時間が掛かってしまった。

とは言え、これは俺の壮大な冒険の序曲だと思っている。

これからどれだけ旅行するかは分からんが、もしまた機会があったとするならば、その旅の一頁をお見せしたいと思っている次第だ。

それでは……またやーさい(またやーたい)♪

いじめという悪に叩き付ける挑戦状! 『おじいちゃんとまごむすめep5~操り人形達のサバト~』

FRBも3月に利下げを検討するかも知れないってね?

幾ら利下げをしたとしても、人々のコロナウイルスへの恐怖が消えなければ、それで市場が楽観視することもないだろうが、それでも何かしらの対策が打ち出されそうになっていることは悪いことじゃない。

少しでも良い方向に向かうことを信じて、俺達は前へ進むしかないのだろう。

俺達は負けない……負けないぞっ、コロナウイルスなんかになぁ!!!!!


……さて、今回は俺が贈る孫娘とおじいちゃんの禁断の関係を描いた恋愛ノベルゲー、『おじいちゃんとまごむすめep5~操り人形達のサバト~』をご紹介したいと思います。

早いもので、おじいちゃんとまごむすめシリーズはこれで5作品目

pli-log版とラノゲツクールMV版まで含めれば、結構な数になりますね。

応援して下さっている皆さんには、心から感謝を申し上げたいと思います。

是非、これからも楽しんで頂ければ幸いです。

因みに、上の画像は本作のイメージを表現したタイトル画面です。

今回はいじめがテーマになっており、いわゆる胸糞展開が凄まじい作品になっております。

暴力的な表現も多数あり、ep4までの明るく楽しい展開を期待されると、冗談抜きで絶望の谷底まで叩き落とされます

なので、そういった内容には耐えきれないという方は、絶対にプレイしないようにご注意下さい。

もし上記のような表現が苦手な方が、おじいちゃんとまごむすめシリーズをプレイされる場合には、無印からep4までで一旦、留めておいてほしいところです。


本作の追加エピソードはep5。

無印、ep2、ep3、ep4も、ゲーム開始直後に自由に選択できるようになっております。

エピソードの長さは、現段階では後になればなるだけ、長めになるイメージで捉えて頂ければと思います。


始まり……ですね。

何度もしつこいですが、いじめや胸糞展開、暴力表現といった言葉に気分を害される方は、今すぐリセットして、他のエピソードで遊んでほしいです。

人によっては鬱気味になりかねません。


ガラティーン家のお屋敷のお嬢様であるアリスは、実は転校したばかりのセントポーリア学園で、クラスメイト達から酷いいじめを受けていました。

日に日にいじめはエスカレートしていき、精神的にも肉体的にもやつれていくアリス。

いつもはアリスにちょっかいを掛けてばかりの副メイド長、メル・メティスも、彼女の異変に気付き、慰めようとしています。

普段は強がってばかりのアリスですが、本当は気弱で大人しい性格の女の子なのです。


どんどんエスカレートしていくいじめに負けたアリスは、ついに不登校になり、自室に篭ってしまいます。

部屋の扉と同じように、心まで閉ざしたアリスでしたが、大好きなおじいちゃん、ガラハド・ガラティーンに励まされ、友人のショコラ・ミルキィ、厳しくも優しいおばあちゃんのジャンヌ・ガラティーン、メルといった理解者達のおかげで、何とか立ち直ります。

そして、彼女を待つ辛いいじめに立ち向かうかのように、自分自身の足で登校することに決めるのです。


アリスにとって、セントポーリア学園で唯一の友達、明るく元気な性格のショコラ。

彼女は不登校になったアリスを心配し、ずっと待ってくれていました。

常にエネルギッシュなショコラの姿は、アリスにとってはとても眩しいものでした。

以前から冗談でお姉ちゃんぶっていたショコラでしたが、アリスは時には頼りになる彼女のことを心から認め、『お姉ちゃん』と呼んでしまうのです。


不登校から立ち直ったアリスを待っていたのは、今まで以上の壮絶ないじめのオンパレード。

とある理由で鬼気迫ったクラスメイト達に殴られ蹴られ、心はへし折られ、身体はズタボロにされてしまいます。

そんな最中、いじめの現場にやってきた担任の先生に助けを求めるアリスでしたが、何とこの教師の正体は……。


見て見ぬフリのアリスのクラスメイト達を見て、怒りに打ち震えるショコラ。

悲しいことに、私達の世界の学校と呼ばれる場所でも、当たり前のように同じようなことが起こっています。

実際にいじめを受けていた人にとっては、こういうのはとても辛い描写で、見ているのも嫌になってしまうかも知れませんね。

直接的にいじめに加担しなくとも、見て見ぬフリをするということは、その時点でいじめを黙認しているということなのです。

この作品を通じて、プレイヤーの皆さんが最後に何を感じるのか……私はそれを知りたく思います。

もし宜しければ、手短でも構いませんので、感想、コメント等、頂ければ幸いです。


アリスがクラスメイト達に殺されてしまう前に、颯爽と助けにやってくるガラハド。

彼女にとっての正義のヒーローは、やっぱり大好きなおじいちゃん。

立ち塞がる、アリスをいじめていたクラスメイト達に、どうガラハドは対応するのか……?

ここから先は、是非とも本作をプレイし、貴方自身の目で確かめてみて下さい!


……という感じのストーリーですが、いかがだったでしょうか?

もしプレイしてみたいと思ってくれた方がいましたら、このような話が苦手でなければ、無料ですので遊んでみて下さい。

プレイ時間もナンバリングされる毎に長くなってきておりますが、ep5は30分も掛からずに読み終えると思います。

本作が皆さんがいじめについて考え直すきっかけの一助となれば……と思っております。

それでは、今回もプリシーさんのゲームの埋め込みを。


皆さんがコロナウイルスの猛威に決して負けぬよう、私は細やかながら、お祈りしております。

スマホアプリに関する備忘録

どーも、皆さん、おはようございます、こんにちは、こんばんは? ゲームを愛してやまない個人投資家……シン・タァァァァァーーーーーッッッッック!!!!! ……ここに参上です(笑)。 いやー、今日は疲れが溜まっていたのか、どうも朝から調子が悪くてですね。 こんなことは滅多にないのですが...