2018年5月13日日曜日

貴重な連休は終わりの鐘を告げ…… 「ゴールデンウィーク特別ガチャ」

やっぱりゴールデンウィーク明けってのは、本当に疲れるよねぇ……。

おじさんはもう老体だから、この一週間はマジで辛かったぁ。

老体にムチを打って、何とか乗り切った日々でした(苦笑)。


花騎士は「ゴールデンウィーク特別ガチャ」とな?

期限は明日のメンテナンスまで。

これでは運営の思う壺なのであるが、敬虔なる花騎士団長としては、このガチャも回さぬ訳には参らんか(苦笑)。


この度は今まで仲間にしていない星5花騎士が確定で1体入手できるガチャであるが故、ガチャの結果自体が無意味になるということはあるまい。

必ずNEW金が1体、入手できるという訳だ(笑)。

全花騎士を揃えているとでもいう、羨望の眼差しで見詰めざるを得ない石油王でもない限りね!

おじさんも頭にターバンでも巻いたら、少しはお金に愛してもらえるでしょうか?(爆)


嬉しいのはこれですよ、これ!

このガチャでは虹色メダルが200個、付いてくるんですよね。

既に虹色メダルは800個を超えていたので、つまりはこれで好きな星6花騎士を、いつでも3体までなら選ぶことができるという訳ですな。

星5花騎士は選べなくとも、星6花騎士限定で選ぶというのであれば、要は常に最新版となるスペチケが3枚もあるということだ!(笑)


和風なイメージのフジバカマさんが仲間になってくれた。

挨拶の台詞も非常に無難だなぁ。

見た目は結構クールなんだけど、声が凄く可愛いってギャップが良いね(笑)。

これから宜しく!


緊急任務の方では、事務的アンドロイド(?)を絵に描いたような花騎士、アヤメさんが仲間になりました。

この立ち絵を見た瞬間に、ある程度の予想は付くと思いますが、アヤメさんはロータスレイクの女王ハス様に仕えるカキツバタさんの双子の妹なんですよね。

こちらはもう一人のロータスレイクの女王、ヒツジグサ様に仕えているとのこと。

声もすっごくクールで、それ故に寝室での乱れ方には期待ができそうだ(爆)。


相変わらず、自宅ピザはやめられない。

何でこんなにも美味いのか?

マルエツで今まで食べたことのない、石窯工房のピザを見付けたので、早速買ってしまったよ(笑)。

どうせ毎日、健康のために長距離ウォーキングをしているんだから、体重や体脂肪率をそこまで気にする必要もないだろってね。


この石窯工房の「ジェノベーゼ」は、ベーコンが美味しかった。

そして、バジルの上品な香りが、食す者に優雅な一時を与えてくれる。

勿論、チーズは目一杯掛けますよ(笑)。


こっちも石窯工房のシリーズで、「イタリアンソーセージ」だね。

石窯工房はパッケージも優秀。

こんな美味しそうなピザの写真を見せられたら、見た人は思わず買ってしまうではないか(笑)。


このピザは何と言っても、とにかくソーセージが美味しい。

このソーセージにはスパイスとハーブが練り込まれているんだが、ひたすらに良い香りで食欲が湧く、とっても美味いソーセージなんだよ。

たまにスパイスやハーブが入ったソーセージを買うことはあるけれど、これは本当に味付けが上手くて、むしろ単品で買えるのなら買いたいくらい。

ピザとは相性が抜群だ!

勿論、チーズは目一杯掛けて、美味しく召し上がれ(笑)。


ライフのお弁当も日々進化していて、次から次へと美味しいお弁当が出てくるね。

これは「和牛入りハンバーグステーキ弁当」。

メインは勿論ハンバーグなんだけど、フライドポテトとか海老フライとか、お子様にも喜ばれるようなおかずが盛り沢山だね。

おじさんでも、こんなの食べたら、美味しくて嬉しくなって、思わず笑顔になっちゃうよ(笑)。


前に買った、この「旨辛チキン」にもハマってる。

骨の部分が多くて、見た目よりも食べれるお肉は少ないけれど、この程良い辛さが素晴らしくて、ビールと一緒に食べたくなるんだよね(笑)。

もうちょっと量が多ければ、文句はないんだけれども、それはやっぱり難しいかな?


こっちは「厚切り鮭西京焼き弁当」。

先の和牛入りハンバーグステーキ弁当とは異なり、正直華やかさは劣るけれども、凄くヘルシーなおかずが揃っているでしょ?

たまたまかも知れないが、メインの鮭は非常に小骨が多くて、食べるのには少し手間が掛かってしまったけれど、味は文句なしでオススメだ。

私も若かった頃は肉にしか興味はなかったけれど、年を取ると食べ物の好みも変化するもので、今では魚も大好物なんだよね。

若い子達は好きな物はそれはそれで良いから、できれば魚や野菜も好きになれるよう、今から努力をしてみよう。

いつかきっと、この美味しさに気付けるさ(笑)。


ライフは「海老フライ」も美味しいよ。

日本人は海老が大好きな国民だというけれど、おじさんだって海老が大好きなのさ。

海老フライは外の衣はサクサクで、中の身はプリプリで、中濃ソースを掛けて食べると、至福の一時を与えてくれる。

おじさんみたいに自分で作れない人でも、スーパーに行けば割と簡単に買えると思うので、色んなスーパーの海老フライを試してみようぜ!



松屋って良いよね、松屋って(笑)。

ごろごろ煮込みチキンカレーの提供が終わってしまったのは残念なんだけど、それでもおじさんは松屋に行くのさ。

レギュラーメニューだったら、私はこの「ネギたっぷりネギ塩豚カルビ丼」が大好きだね。

シャキシャキのネギの歯応えと、豚カルビのお肉の旨味が最高で、大盛でも550円(税込)なのが助かるところ(笑)。

私のオススメの食べ方は、七味唐辛子をたっくさん振り掛けて、ネギ塩唐辛子豚カルビ丼にして食べる方法だ。

あまりやり過ぎると、次の日にお腹を壊してしまうから、まぁ程々にしたまえよ(爆)。


松屋も良いけど、やっぱり松乃家も捨て難い(笑)。

ガッツリと食べたい時は、松屋よりは松乃家の方が良いとおじさんは思う。

松屋の方はまずまずのお値段だと思うけど、松乃家の方は明らかにどのメニューも安過ぎる気がしてならない。

例えば、この「ロースかつ&ささみかつ定食」だって、これだけのボリュームなのにも関わらず、何と680円(税込)なんだからね。

他の店にこのクオリティを求めたら、あと数百円は高くなるだろうね。

こんなの信じられないでしょ?

でも、私は嘘なんて言ってないよ。

松乃家には初めて行ったその時から、この安さで原価が本当に取れているのかなと疑問に思うくらいだった。

定番のロースかつは改めて言うまでもないけれど、ささみかつはサクサクしていて、お肉もさっぱりとしていて、油っこさがそんなにないから、女性も安心して食べられるメニューだと思うんだ。


ただでさえ、どう考えてもおかしいお値段(褒め言葉)なのに、こういうサービスまで、よくやってくれるっていうのも、おじさんが松乃家を贔屓してしまう一つの要因なんだよね。

マル得サービス券のサービス内容は、以前とは少しだけ変わっているけれど、こうやって続けてくれることが嬉しいかな。

結局ミニサラダばかり選んで、コロッケを頼めずに終わってしまったのは寂しい。

もしまた機会があるのであれば、その時こそは……コロッケを選ぶぞ!


最近、またノベルゲーが激しくやりたいやりたいと思って、だいぶ昔の作品にはなるけれど、「Fate/stay night」(18禁)なんてやってる(笑)。

15年近くも前の作品ではあるけれど、意外と今の若い子でも知っているかも知れない。

まぁ、FGOはメッチャ人気あるもんね。

こうやって昔のゲームがシリーズ化されて、今でも多くの人達に注目されているってのは、決して悪いことじゃないと思うんだ。

ふりーむ!等のフリーゲーム登録サイトなんかにも、色々と個人が作ったノベルゲーが登録されているけれど、間違いなくフェイトに影響されていると思われる作品が幾つもあるしね。


おじさんはやっぱりセイバーが一番好きなヒロインだな。

真面目で堅物で、だけど凄く優しくて。

男性キャラだったら、アーチャーやランサーがカッコ良いと思う。

私も最近は全くゲームを作ってないけれど、一応はこれでもフリーゲームを幾つも作って、公開してきたから、またフェイトをプレイすることで、制作意欲に火が点くことを期待してるってのもあるんだ。

手始めに老騎士団長(私)と副団長のポっちゃんの愛を描いた、バトルもののファンタジー恋愛花騎士二次創作小説を書きたいと思ってはいるのだが、構想は既にできていても、なかなか時間が取れない(笑)。

ポピー小説は何とかして書きたいかなぁ……。

でも、またRPGツクールを使用しての新作ゲームも作りたいし?

もし仮に作れたとしても、あまり風呂敷を広げ過ぎると、制作が辛くなってエターなるしな(苦笑)。

やるならやるで、昔みたいに長編にばかり拘らないようにして、まずは短編からって考えでいかないとね。

まぁ、何らかの形で創作活動は続けたい……というのが、一応は俺の素直な気持ちです(爆)。


ここのところ、やはり少しは世界経済が良くなりつつある気がする。

一時期は何十万もトータルリターンがマイナスになったが、今はプラスの方が多いくらいだ。

投資信託で利益を出せれば、花騎士やガルシンのガチャは勿論のこと、昔みたいにコンシューマーゲーを買ったり、創作環境(ツクールシリーズの新作とか、素材の外注化とか)を整えたり、まぁ色んなことができるとは思う。

俺が花騎士に夢中なのも、単純に楽しいからってのはあるけれど、それだけじゃなくって、クリエイターとしての俺自身を成長させてくれるんじゃないかって期待もしてるんだ。

色々考えたけれど、こんな老体になってもまだ、俺はゲーム制作者やら、小説家になりたいとかいう馬鹿げた夢を捨てきれない。

そんな自分を哀れだと思う反面、そうじゃなきゃ俺じゃないし、この世から俺という存在が消え去るその時まで、創作活動を粘り強く続けるであろうことに誇りを感じてもいる、今日この頃であった。

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